武蔵野市立桜野小学校

今年も給食室で料理体験ができる「さくらのクッキング」が開催されました。

参加者は、調理員さんから調理器具や機械の使い方、料理の由来など、さまざまなことについて学びながら、みんなで協力して「手打ちうどん」「野菜のかきあげ」などを作り、おいしく頂きました。

調理員や栄養士との交流を通じて、食事作りの楽しさや食の大切さを実感できる素晴らしい機会となりました。

２年生がそらまめについて栄養士さんのお話を聞いた後、今日の給食の材料になるそらまめのさやむき体験をしました。

ふかふかのさやのベッドに入っているいろいろな大きさの豆を観察しながら、みんなで楽しくむきました。

１年生の給食がスタートしました。

保護者ボランティアの方や、給食調理員、教員が配膳を手伝い、給食当番の１年生は上手に配膳をすることができました。

今年度から、グループ席での給食が再開しました。

静かに給食を食べる時間と会話を楽しむ時間のめりはりをつけて食を楽しむ子どもたちの姿が見られました。

給食スタート本日の献立は、
おせきはん
すましじる
とりのいそべあげ
おんしらあえ

でした。

今日の６年生の給食は、６年生のリクエストなどから考えられた、スペシャルな「卒業お祝い給食」でした。

給食当番だけでは配膳しきれないので、
調理員さんも入って、盛り付けています。

１月２４日～３０日は、全国学校給食週間です。

桜野小学校では、２３日から給食委員会が考えた料理が実際の給食の献立に加わります。苦手な食材もおいしく食べてもらえるよう、どの料理も工夫が凝らされています。

２３日の給食委員会料理は、６年生児童が考案した「白身魚入りポトフ」でした。

今年も給食室で料理体験をすることのできる
「さくらのクッキング」が行われました。

調理員さんから器具や機械のこと、給食をつくる上での工夫や思いなど、いろいろなことを教わりながら、協力して「ハンバーグカレーライス」「彩り野菜のピクルス」「アップルパイ」をつくり、おいしくいただきました。

調理員や栄養士と交流しながら、食事や料理の楽しさを知る良い機会となりました。

PTAの方々が中心となり、今年度２回目の給食試食会が行われました。

安全に、安心して給食を食べることができるようにするための本校の取り組みについて知っていただき、その美味しさを味わっていただく良い機会となりました。

本日の献立は、
かじょうどうふ丼
中華スープ
だいがくいも

でした。

PTAの方々が中心となり、コロナ禍でしばらくの間中止になっていた給食試食会を開催することができました。

今日の献立は、子供たちにも大人気のカレーうどんでした。
配膳の準備や給食の美味しさを、参加された方々に体験していただくことができました。

１年生がとうもろこしの皮むき体験をしました。

育ててくれた農家さんのことや、「ドルチェドリーム」という品種のこと、とうもろこしのひげのしくみなどについてお話を聞いたあと、手にとって観察しながら皮をむいていきました。

中から実が出てきたときは、みんな「出てきた！」と大喜び。

今日の給食でおいしくいただきます。